序章(Introduction)

株式会社岡山住建の生まれた街。
それは岡山県の西北部にある新見市。中国山地の中央に位置し高梁川上流にある豊かな山河に恵まれた街です。
古くから交通の要衝として吉備文化と出雲文化の交流により発展し、中世には京都東寺の荘園も置かれ「備中新見庄」として繁栄しました。その地で、当社の礎は今をさかのぼること百数十年前の明治初期より林業を創め、後に鉄道網の整備による枕木の需要に応える為、製材業を強化。高梁川を下る筏によって集められた原木は川沿いの製材所で加工され、専用の引込み線で次々と出荷されていた当時の活況ぶりは今なお語り伝えられています。
そして時代とともに枕木の生産から建築木材の卸・販売へと転換していきました。
昭和に入り岡山市に木材センター拠点「新見浜」を開設し、4年後の昭和47年(1972)に株式会社岡山住建を創立しました。平成3年(1991)にはプレカット加工場を新設するなど木のエキスパートとして今日に至ります。
何度となく訪れる厳しい時代を耐え抜き、代々続く岡山住建の取り組みは、伝統を守りつつも時代の変遷を経て新たな進化を遂げながら、「Life&Amusement」をコンセプトに未来へと受け継いで参ります。

事業部案内

建材事業部、瀬戸内プレカット、スロット オカジュウ